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藤本 忍 ( ふじもと しのぶ/トランペット ) |
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今治市生まれ。ファンキー・ジャズを聴いて傾倒する。稲垣次郎ビッグソウルメディアで有望な新人としてデビュー。のちに高橋達也と東京ユニオンにスカウトされ、1976年、スリーブラインドマイスより「God the Spirit」をリリースする。以後、金井英人グループ、岡本章生とゲイスターズなどでソロ・プレーヤーとして活躍する。原信夫とシャープ&フラッツに抜擢され、1980年に「Jazz
Unlimited Live’80」を発売する。その後、宮間利之とニューハードオーケストラに入団。1981年、世界各国のミュージシャンが一同に集まった、インドでの「ジャズ・ヤトラ’82フェスティバル」に出演。翌年、SMSレコードから発売された「ミスティ」では、「アランフェス・コンチェルト」と「いそしぎ」のフィーチャーで好評を博し、芸術祭優秀賞を受賞する。1984年、中村達也グループで、藤本のオリジナルであるタイトル曲を含むアルバム「ルーカス」を発表。その後、山下洋輔パンジャ・スウィング・オーケストラに加入、日野皓正、坂田明、渡辺香津美などのゲストと共演する。
一方、これと平行して、自己のグループ「藤本忍&エモーション」を結成。その演奏は1992年、イタリアの新聞「セラ」誌でも紹介され、絶賛された。1995年10月には、ラッツパックレコードよりリーダー・アルバム「ホープ」のCDを全国発売。1996年以降は、日野元彦、村上ポンタ秀一、渡辺文男、向井滋春、中村誠一、峰厚介、本田竹広、市川秀男、山下洋輔らの一流ミュージシャンとセッション活動を行いながら、自己のグループを率いて全国各地でコンサート活動を展開している。 |
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